色々なエッセンスは試してきましたが、今までは、乗り越えたいテーマや手放すものが何か？カルマなどと、具体的なテーマがあってノートをつくり、どんな時の自分が何のエッセンスを選び口にしたのか、日記のように自分と向き合うようにしてきていました。 でも、今回ふと、愛という一文字に心が。 エロスと聖母マリアのエッセンスは、最初にエロスを口に含んでみました。ちょうど12月１日に日付が変わった夜です。レビューに肌がしっとりとしたと書かれてありましたが本当だったんですね。エロスは、口に含んだ時から、ふんわりとしたものに包まれているような感覚で心地よいです。昨日は聖母マリアを口にしてみました。 エロスの時とは違って、もっと具体的に深い面で、愛を掘り下げて感じようとしているような感覚が出てきて、一時でしてが少しイライラ。それを超えたら、愛のないものに気づき相手の心の奥にある悪意を感じ寂しい気持ちになりましたが、責める心にはならず。 許すと赦すの大きな違い。優しいと易しいの違い。 この二本は、個人的にオススメしたいと思いレビューを書かせていただきました。 本来、あまり固定観念を持っていただきたくない思いから、自分が飲んだ感想は公表したくない面もありますが、こちらの二本のエッセンスは是非とも、試していただきたいと思い書かせていただきました。