秋分の日の翌日にのみおわりました。違和感もちつつ繋がっていたもう不要と思われる縁が相手側から切ったことで縁が終わったり、新しいＴＲＹをした事で新しい出会いがあってつながったりがありました。オーラ視の練習をたまに仲間としますが、前より感知してみえるようにもなり（言葉として降りてくるみえかたなのですが）クレアボヤントのおかげだと思いました。言葉として相手に伝えることの引き出しが増えた感じです。

同じアンジェリックエッセンスのパイニールアクリベーションを1本摂取し終わって、前々から気になっていたこのＤＮＡ６４を摂取しました。この流れもあると思いますが、摂取し始めて、次の日に怒りが爆発するそして泣きわめく出来事が1日2日あり、激しい頭痛と声に出してなかずにいられない、というとてもしんどい事がありました。それは愛を求め大切にされたい、自分はもっと大切にされていいのに、それを訴える自分の声でもありました。欲求と欲望、私がこのエッセンスと向き合うにあたってのテーマでした。やっぱりいいです、それをするの？なんでやっぱりっていうの？そこをあぶりだしてくれました。

摂取期間中、ことごとく、人から相談を受けました。このエッセンスは特に摂取するにおいて他のエッセンスより内観内省を注視しようとしたので、微細な感情のゆれ、心の機微にきづくことをしていました。メトロノームのような対局への振り切り感がありきつい時もありましたが、それを隠して穏便にしていたことの証でもありました。振り切ったらいつでもニュートラルな自分へ戻れる、右往左往しなくてもそれはブランコみたいな遊具、そんな感じになっています。

グラウディング、そしてこのエッセンスの象徴であるザクロは豊かさを意味していると聞き、購入させていただきました。この摂取期間中、今までの自分は後ずさりしたり、しり込みしたり、決められない、そのパターンのルーティーンを打破しなければいけないことが起こり、自分の中で新しい改革をした出来事がありました。自分が今まで制限していて許してなかったことへの関門でした。このエッセンス摂取期間中だったので、符合するし向き合わせてくれた、それをとても思います。肚で決めることを感じさせてくれました。

シンクロニシティをとても身近に感じられる体感をもらえたエッセンスです。宇宙と自分のへその緒がつながっていて、生まれたらへその緒を切るけど、宇宙とのつながりなのでそれはずっと切れない。形として見れないだけ。そんなメッセージをもらった感じもしました。感じることに敏感になること多いけど、その奥の奥は察知する力への呼び水だと思う事よくありました。パワフルなエッセンスでした。

シルバーソードのエッセンスがとても好きで何度もリピートしてました。同じパワーオブフラワーヒーリングのこちらのエッセンスは初めてでした。選球眼と直観と傾聴力への働きかけが私にはとても特化していました。シルバーソードやオーストラリアンブッシュのエンジェルソード、ボアブでを摂っていたので地ならしや基礎固めはできていた、それをわからせるような気づきがありました。人と接する時の伝えるべきポイント、ここは少し引いて接した方がいいというポイントの引き出しができた感じです。第6チャクラに力が加圧される感じをとても思いました。発想力がとても個性的だとよくいわれるようになりました。 そして、いつも迅速に対応して頂いてありがとうございます。

大好きなエッセンスです。何度もリピートしています。直観やひらめきが鋭くなって、そのたびにそれをノートに記述しています。洞察力と着眼点がとても増しました。人と接するときの一呼吸おいて適した距離感を保てるようになるので、他人に入り込み過ぎず、自分に没頭することに方向がいきます。私にとってレスキュー的な役割をしてくれます。

甘えること、しっかりしなくていい、ということについての体験がこれでもかときました。子供の頃蓋をしていた感情です。甘えなければいけない、そして人に頼っていい、それを追体験する出来事が多々ありました。ただ存在するだけでいい、自分がただ存在することだけでパワーがある、そんなメッセージもきました。もう1本摂取したい、このエッセンスからの学びをさらに探究したい、と思います。

太陽というキーワードにとても反応します。 東からのぼり西へ沈み、朝と夕を知らせる。 無理をしていない、恩着せがましさもない、ただ照らしている。 人に合わせることをしがちでしたが、それに対する前にない相当な疲れだるさが、サインとして知らせてくれました。自分の尊厳はどうなの？と、そこへの問いがとてもありました。 眠気と奇妙な夢をよく見たり、ハートチャクラに結構な圧を感じたりしました。未消化の感情と向き合ったり、自己尊厳へのお試しのような感じでした。自分のもともとの生粋、そこへの回帰がとてもありました。 ありがとうございます！

２本目をのみおわりました。冬至以降、なぜかスローライフになっています。あえて行動しない。内省をする、その方向に舵をとった感じです。装飾しない、芸人のアキラ１００％のような裸で勝負する、生まれたときの状態が最強なのだなあと思えます。世間での師走の気ぜわしさとは違った世界で、何もしないをする、それをしています。先月12月冬至までのあれしようこれしよう、あのイベントに行ってみようとか、それがなくなったって、もう自分は足りてる、もってるんだなあとなぜか思います。自分の体内時計の精巧さを信じよ、それもいわれているような、そんな感じもします。