<使い方>
@ 標準的には、麻粉炭をスプーン3杯と麻雪をスプーン2/3を香炉(なければお皿や灰皿でも可。出来れば素焼きが一番よい)に入れ、かき混ぜ、山のように中央を高くします。「麻雪」の比率はお好みにより増減させて結構です。
A チャッカマンのような先の長いライター等で@の山の上の頂上に火をつけます。
B 香炉はすぐに熱くなりますので両掌の上で麻の布(なければ木綿の布等)に@Aの香炉を包み、下丹田(下腹)の前で瞑想や座禅をして麻香炉が放つ波動に感覚を集中して下さい。
C 火が消えると、炭の残りと灰が残りますが、そのまま麻香炉に残したまま使用できます灰があると保温効果があります。
D 麻香炉に灰が一杯になったら、植物等の根元に捲いて下さい。植物がよく育ちます。
E 灰が残った香炉で次に麻粉炭を使う時は、先に灰の真ん中をスプーンでかきわけて真ん中を掘ります。そこに麻炭を入れていきます。
F 麻香炉で炊く麻粉炭には遠赤外線と更に精妙な波動がでており、人間の細胞を活性化すると言われています。
G @の分量で30分〜40分続きます。もっと長くしたい場合は麻炭をスプーン4〜5杯にしますが、高温になりますので、火事ややけど等には注意して下さい。。
できれば、麻雪と麻粉炭をブレンドして使用すると、素晴らしい波動が放射され、空間や魂の浄化とともに心の安らぎをもたらします。
<使い方>
@ 標準的には、麻粉炭をスプーン3杯と麻雪をスプーン2/3を香炉(なければお皿や灰皿でも可。出来れば素焼きが一番よい)に入れ、かき混ぜ、山のように中央を高くします。「麻雪」の比率はお好みにより増減させて結構です。
A チャッカマンのような先の長いライター等で@の山の上の頂上に火をつけます。
B 香炉はすぐに熱くなりますので両掌の上で麻の布(なければ木綿の布等)に@Aの香炉を包み、下丹田(下腹)の前で瞑想や座禅をして麻香炉が放つ波動に感覚を集中して下さい。
C 火が消えると、炭の残りと灰が残りますが、そのまま麻香炉に残したまま使用できます灰があると保温効果があります。
D 麻香炉に灰が一杯になったら、植物等の根元に捲いて下さい。植物がよく育ちます。
E 灰が残った香炉で次に麻粉炭を使う時は、先に灰の真ん中をスプーンでかきわけて真ん中を掘ります。そこに麻炭を入れていきます。
F 麻香炉で炊く麻粉炭には遠赤外線と更に精妙な波動がでており、人間の細胞を活性化すると言われています。
G @の分量で30分〜40分続きます。もっと長くしたい場合は麻炭をスプーン4〜5杯にしますが、高温になりますので、火事ややけど等には注意して下さい。。
ひとこと