■ 商品名 | 【電子水生成器AREE(アレー)】 フィルターなし&持ち運びOK!超エコで便利な高波動生成器 |
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■ 商品説明 |
<電子水生成器「AREE」とは> ◆超軽量&短時間(45分)で持ち運びOK! ◆面倒なフィルター交換の必要なし(ランニングコストゼロ) ◆圧倒的なコストパフォーマンス 市販の水は1ℓあたり100円くらいですが、弊社・電子水生成器で作ればわずか電気代1〜2円で水道水が電子水に変わります。 300ℓまでの水量ですと、1台あるだけでわずかの時間ですべてを電子水に変換可能(災害用の貯水タンクにも◎) *商品詳細 ●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック ●直径:(本体)15×15×4.5cm (プレート)23.5×17.5cm 電源:AC100V〜110V 消費電力:3W 定格周波数:50/60Hz 入力電流30㎃ ヒューズ:300mA 重量:0.7㎏ ●電子水とは? それでは、その魅力的な特許名「アルカリ性カルシウム・イオン水」(以下「電子水」)とは、一体どのようなものなのでしょうか? 電子水とは、自然水や水道水にマイナスイオンを供給して生成された水です。 電波をあてて液体の分子構造を変えることでクラスターの小さい水になり、味を変え、浸透性がアップします。 〜酸化を防ぐ電子水〜 人間の身体は約60兆個の細胞で構成されています。そしてそれらの細胞は、水やブドウ糖などの「分子」から作られています。「分子」は、水素や炭素といった「原子」の集合体であり、「原子」は、プラスの性質をもつ原子核と、マイナスの性質をもつ電子で構成されています。 通常、原子は原子核のプラスの数と、核の周りを運動している電子(マイナス)が等しく、原子全体のプラスとマイナスが互いに打ち消しあうことで中性になり、安定しています。 ところが、電子はとても逃げやすく、電子の数が減るとプラスの性質に偏ります。プラスの性質に偏った(プラスイオンが増えた)状態では、不快感を感じ、疲労・食欲減退のほか、仕事の能率や情緒面にまで悪影響を及ぼしてしまいます。 さらにまわりの物質から電子を奪って安定しようとするのですが、これが酸素の場合、プラスの性質にかたよった酸素が、身体の中で細胞から電子を奪うことで身体に害を与えます(有害な活性酸素の正体)。 つまり、私たちの健康は、プラスとマイナスの関係性・バランスしだいで決まります。 電子の数が減るとプラス・マイナスのバランスが崩れ、電気的にプラスの性質を持ってしまいます。 この状態を「酸化」と呼びます。金属が錆びるのも、食品が腐るのも、人間が疲れるのも、この「酸化」からくるのです。 電子水は、原子に電子を補完することで、電気的に安定した状態をつくり上げ、身体の酸化を防ぐことができます。 そして一旦AREEで電子処理(45分以上)された水は5〜6年は放電しないで電子が留まった状態が維持されるそうです。しかも時間がたてばたつほど熟成されていい状態になるのだそうです。 ●電子水が作られるしくみ それでは、AREEでは、どのようにして電子水が作られるのでしょうか。 それはいたって単純です。酸化とは、電子(-)が離脱してしまい、電気的にプラス(+)の性質を持つことです。 酸化を防ぐには、マイナスの電子を補給すればいいわけです。 AREEが電波を通すことにより電子を生み出し、水に電子の補給をします。 プラス(+)の状態に傾いている水に対してマイナス(-)の電子を与え、電気的にバランスのとれた自然な状態に戻すのです。 ■広がる用途 AREEは飲用水としてだけではなく、生活のあらゆるシーンで電子を補給することができます。 例) ●電子水でご飯を炊く ●電子水に野菜を浸ける ●煮物・みそ汁、スープなどに ●果物などあらゆる食品に ●アルコールに電波をあてる ●電子水のお風呂に入る ●切り花や鉢植えの水に など ●電子水生成器AREEが生まれていまに至る経緯 AREEが生まれたきっかけも大変興味深いものです。 その発端は70数年前にもさかのぼり、なんと戦後、GHQのマッカーサー元帥が「おいしいウイスキーが飲みたい」と、ウイスキーをおいしくするよう依頼(命令)があったことなのだそうです。 当時、星製薬『重畳波研究所』では、イヤシロチ、ケガレチの語源にもなった「静電三法」を提唱し、舩井幸雄もその理論を大変参考にしていた楢崎皐月(ならさき・さつき)さん、八木・宇田式アンテナの創設者の八木秀次(やぎ・ひでつぐ)さんと、戦争中、満州国・吉林省・陸軍製鉄技術試験場の所長になるよう東条英機総理(当時)より直々に依頼があり、所長に就任していた楢崎さんの部下に任命されていた藤本繁信(ふじもと・しげのぶ)さんの3名が重畳波(※)の研究に携わっていました。 この研究所にマッカーサー元帥から、「軍がアメリカから持ってくるウイスキーは、とてもまずい。 酒をこの研究所でおいしくなるようにしろ」との命令が届いたのだそうです(アメリカは当時、世界に軍を派遣していたため、ウイスキーの製造が間に合わず、蒸留水にアルコールを入れただけでアメリカから発送していたそうです)。 そして液体の分子構造を変えることで浸透性に優れた性質になることに注目し、ウイスキーをおいしくさせることに応用できるようになったそうです。こうしてAREEの原型になる装置は開発されました。 (※重畳波:周波数の違う電波帯が幾重にも重なり合って発信される電波のこと。八木秀次さん命名。) |
■ 内容量 | ●商品詳細● ●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック ●直径:(本体)15×15×4.5cm (プレート)23.5×17.5cm 電源:AC100V〜110V 消費電力:3W 定格周波数:50/60Hz 入力電流30㎃ ヒューズ:300mA 重量:0.7㎏ |
■ アンジェリより ひとこと |
これ1台で、「飲み水」「風呂水」「食べ物の有害物質の無害化」「イヤシロチ化」が全て賄える”超コスパ率の良い”安全&安心「電子水生成アイテム」(^^♪ |
■ その他 | 安心の国産メーカー 【アンジェリ代表嶋みずえによるアレーについての解説動画はこちら】https://youtu.be/F4N60kNP_Z8 |
◆超軽量&短時間(45分)で持ち運びOK!
◆面倒なフィルター交換の必要なし(ランニングコストゼロ)
◆圧倒的なコストパフォーマンス
市販の水は1ℓあたり100円くらいですが、弊社・電子水生成器で作ればわずか電気代1〜2円で水道水が電子水に変わります。
300ℓまでの水量ですと、1台あるだけでわずかの時間ですべてを電子水に変換可能(災害用の貯水タンクにも◎)
*商品詳細
●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック
●直径:(本体)15×15×4.5cm
(プレート)23.5×17.5cm
電源:AC100V〜110V
消費電力:3W
定格周波数:50/60Hz
入力電流30㎃
ヒューズ:300mA
重量:0.7㎏
●電子水とは?
それでは、その魅力的な特許名「アルカリ性カルシウム・イオン水」(以下「電子水」)とは、一体どのようなものなのでしょうか?
電子水とは、自然水や水道水にマイナスイオンを供給して生成された水です。
電波をあてて液体の分子構造を変えることでクラスターの小さい水になり、味を変え、浸透性がアップします。
〜酸化を防ぐ電子水〜
人間の身体は約60兆個の細胞で構成されています。そしてそれらの細胞は、水やブドウ糖などの「分子」から作られています。「分子」は、水素や炭素といった「原子」の集合体であり、「原子」は、プラスの性質をもつ原子核と、マイナスの性質をもつ電子で構成されています。
通常、原子は原子核のプラスの数と、核の周りを運動している電子(マイナス)が等しく、原子全体のプラスとマイナスが互いに打ち消しあうことで中性になり、安定しています。
ところが、電子はとても逃げやすく、電子の数が減るとプラスの性質に偏ります。プラスの性質に偏った(プラスイオンが増えた)状態では、不快感を感じ、疲労・食欲減退のほか、仕事の能率や情緒面にまで悪影響を及ぼしてしまいます。
さらにまわりの物質から電子を奪って安定しようとするのですが、これが酸素の場合、プラスの性質にかたよった酸素が、身体の中で細胞から電子を奪うことで身体に害を与えます(有害な活性酸素の正体)。
つまり、私たちの健康は、プラスとマイナスの関係性・バランスしだいで決まります。
電子の数が減るとプラス・マイナスのバランスが崩れ、電気的にプラスの性質を持ってしまいます。
この状態を「酸化」と呼びます。金属が錆びるのも、食品が腐るのも、人間が疲れるのも、この「酸化」からくるのです。
電子水は、原子に電子を補完することで、電気的に安定した状態をつくり上げ、身体の酸化を防ぐことができます。
そして一旦AREEで電子処理(45分以上)された水は5〜6年は放電しないで電子が留まった状態が維持されるそうです。しかも時間がたてばたつほど熟成されていい状態になるのだそうです。
●電子水が作られるしくみ
それでは、AREEでは、どのようにして電子水が作られるのでしょうか。
それはいたって単純です。酸化とは、電子(-)が離脱してしまい、電気的にプラス(+)の性質を持つことです。
酸化を防ぐには、マイナスの電子を補給すればいいわけです。
AREEが電波を通すことにより電子を生み出し、水に電子の補給をします。
プラス(+)の状態に傾いている水に対してマイナス(-)の電子を与え、電気的にバランスのとれた自然な状態に戻すのです。
■広がる用途
AREEは飲用水としてだけではなく、生活のあらゆるシーンで電子を補給することができます。
例)
●電子水でご飯を炊く
●電子水に野菜を浸ける
●煮物・みそ汁、スープなどに
●果物などあらゆる食品に
●アルコールに電波をあてる
●電子水のお風呂に入る
●切り花や鉢植えの水に など
●電子水生成器AREEが生まれていまに至る経緯
AREEが生まれたきっかけも大変興味深いものです。
その発端は70数年前にもさかのぼり、なんと戦後、GHQのマッカーサー元帥が「おいしいウイスキーが飲みたい」と、ウイスキーをおいしくするよう依頼(命令)があったことなのだそうです。
当時、星製薬『重畳波研究所』では、イヤシロチ、ケガレチの語源にもなった「静電三法」を提唱し、舩井幸雄もその理論を大変参考にしていた楢崎皐月(ならさき・さつき)さん、八木・宇田式アンテナの創設者の八木秀次(やぎ・ひでつぐ)さんと、戦争中、満州国・吉林省・陸軍製鉄技術試験場の所長になるよう東条英機総理(当時)より直々に依頼があり、所長に就任していた楢崎さんの部下に任命されていた藤本繁信(ふじもと・しげのぶ)さんの3名が重畳波(※)の研究に携わっていました。
この研究所にマッカーサー元帥から、「軍がアメリカから持ってくるウイスキーは、とてもまずい。 酒をこの研究所でおいしくなるようにしろ」との命令が届いたのだそうです(アメリカは当時、世界に軍を派遣していたため、ウイスキーの製造が間に合わず、蒸留水にアルコールを入れただけでアメリカから発送していたそうです)。
そして液体の分子構造を変えることで浸透性に優れた性質になることに注目し、ウイスキーをおいしくさせることに応用できるようになったそうです。こうしてAREEの原型になる装置は開発されました。
(※重畳波:周波数の違う電波帯が幾重にも重なり合って発信される電波のこと。八木秀次さん命名。)
●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック
●直径:(本体)15×15×4.5cm
(プレート)23.5×17.5cm
電源:AC100V〜110V
消費電力:3W
定格周波数:50/60Hz
入力電流30㎃
ヒューズ:300mA
重量:0.7㎏
ひとこと
【アンジェリ代表嶋みずえによるアレーについての解説動画はこちら】https://youtu.be/F4N60kNP_Z8