１か月以上摂取しています。 隣国なのに中国と自分は縁はないので、初めはチャイナは摂取する必要がないのかと思っていました。ところがチャイナを気にするようにしたら中国出身の方と職場で知り合い飲まないと、と思うことになりました。 今までカルマに関するエッセンスはたくさん摂取しましたがこれが一番強力でした。今世のカルマの癒しはかなり済んでいると思っていましたがそれも蒸し返されたというか、今までのエッセンスで癒された部分とはまた違うところに違う角度から焦点を当てられたようです。 後は地球に転生してきたことに関する大きなカルマと直面しました。 またこちらを摂取してから１か月程たった時にけがをして非常につらい思いをしました。激痛が続き精神的にもひどい状態で自分の闇といやがおうにも対面することになりました。本当に強力だと思いました。

３週間、じっくりワークさせていただきました。 舌下に落としたり、時にはハートチャクラにすりこんだり。 母親を許すとか和解したというような 劇的な変化はなかったのですが 「私が一人の人間であるように、 母も一人の人間なんだ」ということを 本当におなかの底から実感した気がします。 「母親」はいつどんな時でも「母親」でなければならない。 そんな思い込みがありました。 母も人間だから、間違うこともあるし完璧でない。 そう頭ではわかっているのに 私の中のどこかで「完璧な母親」像を押し付けている。 だから、私に頼ってきたり、愚痴を言ってくることが 今までどうにも耐えられず、 イライラして仕方ありませんでした。 けれど、母も一人の人間です。 私が仕事の愚痴や文句をこぼすように 母だって、辛いこと、苦しいことがあるはず。 受け止めることはできなくても そういう部分があるのだ、とわかるようになりました。 そこに目がいくようになると肩の力が抜け ワーク後半は母の言動が気にならなくなりました。 わたしにとってこのチャイナ・エッセンスは 母性に対する過剰な反応を静め、 見つめられるようにしてくれたエッセンスだと思っています。

「男性性・女性性の統合」というテーマに惹かれて、購入しました。 飲み始めてすぐ気がついたのは、「母親＝女性性」であるということです。 母親に対する態度…邪慳にしたり、わずらわしいと思っていたり、愚痴を言いだすと無視したり… 母親を女性性に置き換えると、わかりやすいというか驚いてしまいました。 自分の女性性を邪慳に扱ったり、見ないふりをしていたり… 気が付いてしまうと、あっけにとられて、苦笑いするしかありませんでした。 家族（母親）に優しくしなければ、と頭でわかっていても どうしても、優しくできないときがあります。 してもらえなかったこと、与えてもらえなかったことにばかりフォーカスして 自分を被害者としてしまいます。 けれど、それが自分の女性性であるとすれば 少しは優しく、丁寧に接することもできるような… そんなことを教えてくれたエッセンスです。 継続してワークしていこうと思っています。